料理人が教えるサンセバスチャンのおすすめバル14選|バル巡りのコツ

旅行/グルメ

こんにちは。元スペイン料理人、スペインの端っこ在住のTakeです。

今回は、サンセバスチャンのおすすめバルを紹介します。

美食の街サンセバスチャンは、まだまだ人気がありますね。

僕もスペイン料理を学んでいた時に、この街に憧れて現地のレストランで研修しました。

サンセバスチャンの旧市街には100件以上のバルがあるので、どこのバルに行けばいいか迷いますよね?

しかも一人で食べられる量も限られているので、美味しいお店を厳選してバル巡りをしたいですよね?

これから紹介するバルさえ押さえておけば、後悔なく美食の街を堪能できるはずです。

バル巡りのコツ

 

お店に入ったら店員さんに「Hola!(オラ!)」もしくは「Kaixo!(カイショー!)」(バスク語)と挨拶しておくと少し印象が良くなりますよ。

 

<1軒につき1~2品だけオーダー>
たくさんのピンチョスがあるので目移りしますが、そのお店のスペシャルなものを頼んでバルをたくさん回れるようにしましょう。

<アルコールを頼む必要はない>
お酒の弱い人や飲めない人は、無理に頼まなくても良いです。お酒のいらない人弱い人は、

  • ビールのレモンジュース割り「Caña con Limón(カニャ・コン・リモン)
  • ミネラルウォーター「Agua sin gas(アグア・シン・ガス)」
  • ガス入りミネラルウォーター「Agua con gas(アグア・コン・ガス)」
  • コーラやファンタ等のソフトドリンク、ネスティー(紅茶のソフトドリンク)
  • ブドウジュース「Mosto(モスト)」

などを注文しましょう。

余った水のボトルは他の店に持って入って飲んでも問題ありません。もちろんドリンクを頼まなくても大丈夫です。

お酒が飲める人は、是非バスクの白ワイン「Txakoli(チャコリ)」を飲んでみてください。

<オーダーの仕方>

①カウンターに並んでいるピンチョスを指差して、Esto, por favor.(エスト・ポルファボール)「これ下さい。」という意味。

これで十分です。

もしくは、予め食べようと思っているそのお店の料理の写真をスマートフォンで見せて注文すると、言葉がわからなくてもスムーズです。

②お店に入っても店員さんに気付いてもらえなかったり、たくさんお客さんがいて注文しにくい時は、手を振るとか何かしらのジェスチャーをして気付いてもらいましょう。

黙って待っているだけだとなかなか注文できません。

<お会計>

何を頼んだか自己申告制のお店もあるので、注文したものを携帯のメモ機能を使ってメモを見せるか、食べた料理を写真に撮っておいて店員さんに見せるとお会計がスムーズです。

お会計する時のスペイン語
La cuenta, por favor.(ラ・クエンタ・ポルファボール)お会計お願いします。

<荷物>

スタンディングで食べる事が多いので、できるだけ身軽な格好で必要最低限の持ち物で出かけましょう。
サンセバスチャンは比較的スリが少ない印象ですが、“観光客いるところにスリあり”です。

荷物が多いと食べ歩きもしづらいです。

トイレはどこですか?⇒¿Dónde está el baño?(ドンデ・エスタ・エルバニョ?)

おすすめバル14選

バスクの白ワイン「Txakoli(チャコリ)」を注ぐスタッフ

★は僕のおすすめバルです。

★Borda Berri

出典:Instagram

 

ここは何を頼んでもほぼハズレなしです。

<人気メニュー>

  • 牛ほほ肉の煮込み(Carrillera)
  • イディアサバルチーズのリゾット(Risotto de Idiazabal)
    (※イディアサバルチーズはバスクのチーズ。)

「Borda Berri」地図

Bar Sport

 

出典:Instagram

人気定番バル。日本語メニューもあります。

<人気メニュー>

  • フォアグラのピンチョス(フォアグラ⇒Foie)
  • ウニのスープ(うに⇒Erizo de Mar)

「Bar Sport」地図

Goiz-Argi

 

出典:Instagram

ここも老舗バルの一つ。魚介類のピンチョスが多いです。

<人気メニュー>

  • 海老の串焼き(Brocheta de Gambas)

「Goiz-Argi」地図

★ATRARI

出典:Instagram

ピンチョスのクオリティも高く、何を注文してもほぼハズレがない人気のバル。

<人気メニュー>

  • ジントニック
  • リゾット
  • フォアグラ

「Atari Gastroleku」地図

Txapetxa

出典:Instagram

イワシのピンチョスが有名なお店。

「Bar Txepetxa」地図

★La Cuchara de San Telmo

   

出典:Instagram

ほぼオーダー方式なので、作りたての料理が食べられるバル。
フォアグラが有名。ここも何を注文してもほぼハズレなし。

「La Cuchara de San Telmo」地図

La Cepa

★殻付きムール貝のクリームコロッケ

 

出典:Instagram

生ハムが有名なバル。

「La Cepa」地図

★A Fuego Negro

面白いメニューがたくさんあるバル。

モダンピンチョスがたくさんあるので、きっと驚く料理に出会えます。このバルは本も出していて、“世界の最も革新的な料理本”にも選ばれたそうです。

「A Fuego Negro」地図

★Ganbara

出典:Instagram

出典:Instagram

キノコが有名なバルですが、バスク名物の蟹のタルト「Txangurro(チャングーロ)」もお勧めです。

Ganbara地図

Gandarias

出典:Instagram

一日中キッチンが開いていていつでも食事ができる。サンセバスチャンらしいピンチョスが多い。

お肉のピンチョスが人気。

「Gandarias」地図

Bergara

   

出典:Instgram

旧市街から少し離れたグロス地区にあるピンチョス発祥のバル。

「Bergara」地図

★Zazpi

 

旧市街から少し離れた場所にあります。このお店のオーナーPaul Arrillagaは日本に来訪し、日本のバスクレストランとイベントをしたことがあります。

安くて美味しく、レストランレベルの料理をバルで食べることができる。

「Zazpi」地図

Gorriti

出典:Instagram

市場の前の朝から開いているバル。ピンチョスも美味しいと評判があります。

「Gorriti Taberna」地図

★La Viña

 

出典:Instagram

この店を知らずして、“バスチー“ことバスクチーズケーキは語れません。

御存知のとおり、チーズケーキ(Tarta de Queso)で最も有名なお店です。

「La Viña」地図

AKARI Vasco Japones/番外編

出典:Instagram

旧市街から少し離れた場所にある日本食レストランが。バスク在住歴の長い日本人ご夫婦が経営しています。2019年に移転したところなのでとてもきれいです。

★Restaurante AKARI Vasco Japones

バスク本

※画像をクリックすると商品画面に飛びます。

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